cover image
Top

Editorial

求む社会起業家 pp2 - 3

Wanted: social entrepreneurs

doi:10.1038/ndigest.2005.050602 Original source: Nature 941-941 (2005); doi:10.1038/434941a

研究者から転じた起業家のおかげで、顧みられることのなかった希少疾病のための新薬研究開発事業が息を吹き返している。研究者、経営者や資金提供者は、このような事業に専門知識を提供し、あるいは独自に起業すべきである。


Top

news@nature.com

過剰なエストロゲンは胎児に悪影響を及ぼす p6

Fetuses suffer from extra oestrogen exposure

Roxanne Khamsi

doi:10.1038/ndigest.2005.050606 Original source: Nature - (2005); doi:10.1038/news050502-1

避妊薬に含まれるホルモンは仔マウスの発生に悪影響を与える。


リーダーにしたがって協力するロボットチーム p7

Robotic leader makes for good teamwork

Philip Ball

doi:10.1038/ndigest.2005.050607 Original source: Nature - (2005); doi:10.1038/news050425

ドアのところで二つのロボットが鉢合わせした場合の解決法は?


鍼治療は脳の活動を活発にする p8

Acupuncture activates the brain

Andreas von. Bubnoff

doi:10.1038/ndigest.2005.050608 Original source: Nature - (2005); doi:10.1038/news050425-12

鍼治療には偽薬効果ではない現実の効果があることが、脳画像診断法で確認された。


大気汚染の緩和が地球暗化に歯止めをかけた p9

Clear skies end global dimming

Quirin Schiermeier

doi:10.1038/ndigest.2005.050609 Original source: Nature - (2005); doi:10.1038/news050502-8

地球上の大気汚染は解消される方向にあるが、これによって温室効果が進んでしまうかもしれない。


Top

muse@nature.com

「ムーアの法則」が満40歳に pp10 - 11

Moore for less

Philip Ball

doi:10.1038/ndigest.2005.050610 Original source: Nature - (2005); doi:10.1038/news050418-14

半導体チップの集積密度が上がるスピードについて予言した、有名な「ムーア(Moore)の法則」は今年で満40歳の誕生日を迎えたが、まだ破たんしていない。しかし、いつまでも有効なわけではないと、ネイチャー編集顧問のPhilip Ballは述べている。


Top

News Features

野に出るロボットたち pp13 - 15

Animal behaviour:  When robots go wild

Jonathan Knight

doi:10.1038/ndigest.2005.050613 Original source: Nature 954-955 (2005); doi:10.1038/434954a

ロボットが研究室を抜け出て野生動物の世界に入り込もうとしている。動物行動を動物型ロボットを使って調べる研究が盛んになってきたのだ。生物の振る舞いを決めているのは何なのか。この問題の解明に、動物ロボットがどのように役立っているかをJonathan Knightが取材した。


大学生の精神に入り込むもの pp16 - 20

Intelligent design:  Who has designs on your students' minds?

Geoff Brumfiel

doi:10.1038/ndigest.2005.050616 Original source: Nature 1062-1065 (2005); doi:10.1038/4341062a

インテリジェントデザイン運動は、規模は小さいが、米国の大学生の間で力を増してきている。この運動については、科学と信仰のギャップを埋める動きととらえる人々がいる反面、ほとんどの人々は積極的な興味を示さない。Geoff Brumfielが、運動の指導者にインタビューした。


心臓を再起動せよ pp21 - 23

Hotwire my heart

Duncan Graham-Rowe

doi:10.1038/ndigest.2005.050621 Original source: Nature 14-15 (2005); doi:10.1038/435014a

心不全を起こした心臓を再起動させる電子装置の植込み手術は増加の一途をたどっている。しかし、リスクと利益は適切に評価されているのだろうか。Duncan Graham-Roweが報告する。


Top

News and Views

めったに見られないフレア pp24 - 25

Astrophysics:  A certain flare

Davide Lazzati

doi:10.1038/ndigest.2005.050624 Original source: Nature 1075-1076 (2005); doi:10.1038/4341075a

軟γ線リピーターの巨大なフレアは壮大な光景だがめったにみられない出来事で、我々の銀河系ではまだたった3回しか観察されていない。もっと遠く離れたところで起こっているものを見逃しているのではないかということも疑われている。


癌の発生を未然に防ぐ pp26 - 28

Medicine:  Aborting the birth of cancer

Ashok R. Venkitaraman

doi:10.1038/ndigest.2005.050626 Original source: Nature 829-830 (2005); doi:10.1038/434829a

細胞は、発癌性の刺激により引き起こされる制御されない分裂を感知して停止させることができるのだろうか。異常な分裂はDNA損傷に対する細胞応答を引き起こすことがあるという証拠が得られたのを考えれば、どうやらこれは可能らしい。


Top

Main navigation

NPG ネイチャー アジア・パシフィック

NPG 専門分野ゲートウェイ

by Subject

by Publications


Extra navigation

Nature Digest 購読お申込み

Nature Digest 購読お申込み



naturejobs and events japan

ADVERTISEMENT